2015-09-25 第189回国会 衆議院 法務委員会 第40号
清水忠史君紹介)(第三三九〇号) 二五八 治安維持法犠牲者に対する国家賠償法の制定に関する請願(真島省三君紹介)(第三五七三号) 二五九 選択的夫婦別姓制度導入の民法改正を求めることに関する請願(高木義明君紹介)(第三六六八号) 二六〇 複国籍の容認に関する請願(横路孝弘君紹介)(第三八五二号) 二六一 税務訴訟での裁判所の公平性に関する請願(松本文明君紹介)(第三九八八号) 二六二 登録免許税の不当課税
清水忠史君紹介)(第三三九〇号) 二五八 治安維持法犠牲者に対する国家賠償法の制定に関する請願(真島省三君紹介)(第三五七三号) 二五九 選択的夫婦別姓制度導入の民法改正を求めることに関する請願(高木義明君紹介)(第三六六八号) 二六〇 複国籍の容認に関する請願(横路孝弘君紹介)(第三八五二号) 二六一 税務訴訟での裁判所の公平性に関する請願(松本文明君紹介)(第三九八八号) 二六二 登録免許税の不当課税
今野 智博君 宗清 皇一君 佐々木 紀君 村井 英樹君 細田 健一君 吉村 洋文君 重徳 和彦君 同日 辞任 補欠選任 佐々木 紀君 菅家 一郎君 細田 健一君 宮崎 謙介君 ————————————— 八月二十六日 税務訴訟での裁判所の公平性に関する請願(松本文明君紹介)(第三九八八号) 登録免許税の不当課税
ちなみに、こういう問題について政府当局がどのような考え方をしておるかという過去の記録を見てみますと、昭和五十二年五月に、提出者鈴木強君という名前で、衆議院議長保利茂氏との間に、弁護士会及び弁護士に対する登録免許税の不当課税の是正に関する質問主意書、それに対する回答、また、同回答に対する再質問並びに再回答というやりとりがございます。
またもう一つは、衆議院の鈴木強君の弁護士会及び弁護士に対する登録免許税の不当課税の是正に関する質問に対して、衆議院議長名での答えがあるわけでございます。
「養蚕所得の課税方法が不当である」ということで、各地の養蚕農家から批判があがっているが、二十四日に「不当課税に対する追及大会」というのが開催をされて「課税基準をあらためるよう要望する決議」が決定をされたわけであります。「養蚕所得はこれまで桑畑の面積で課税されていたが、今年度からは卵量の報告で課税されるようになった。」
その共同施設や検査場が使用できるようになるという恩典がございますので、過去の方でもちゃんと組合費を納めてそういう施設をつくったんですから、そこへ入っていくにはやはり過去の方が払われたぐらいのものは払われても、決してこれは不当課税であるとは私は思えないのでございます。ですからそういう権利を与えられる。
いかにも不当課税の典型的なようにだけ批評してしまうと、これ自身がかわいそうなような感じが実は私はするのであります。その中には、たとえば障害者の控除だとか、先ほどお話の出ました中小法人の軽減税率なんかもあります。不公平だけれども、これは社会正義を追求していると私には思えるのであります。
昨年十月に、中央巡回裁判所に対して、琉球漁業株式会から、輸入サンマの不当課税に反対して、税金を返してくれという提訴があったのですが、その提訴の理由を簡単に述べてもらいたい。どういう理由でこのような提訴をしたか。
同外二件(三池信君紹介)(第四六〇二号) 同(森本靖君紹介)(第四六〇三号) 同(柳田秀一君紹介)(第四六〇四号) 同(山中日露史君紹介)(第四六〇五号) 東名高速道路等の用地買上げに伴うけいはん地 の所有権に関する請願(安藤覺君紹介)(第四五 四八号) 公務員共済組合短期給付費用の一部国庫負担に 関する請願(栗林三郎君紹介)(第四五八九号) 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不当課税
(拍手) さらに、この報償が支払われることによって生ずる社会的効果と、国民の血税によって支払われるという社会的犠牲とは、あまりにも均衡せず、これは明らかに国費の乱費であり、国民に対する不当課税ともいうことができるのであります。
○医療法人に対する法人税等減免に関 する請願(第六五六号) ○ガソリン税増徴反対に関する請願 (第六八八号)(第九五九号) ○財団法人海洋博物館に対する国有財 産譲与の立法化に関する請願(第七 九五号)(第八七七号) ○米軍千歳基地返還予定施設及び土地 の払下げに関する請願(第九〇一 号) ○バナナの輸入関税引下げに関する請 願(第九一二号)(第一〇三三号) ○労音、労演に対する不当課税取
―――――――――― 六月十九日 税制改革に関する請願外二件(加藤進君紹介)(第四六五〇号) 同(川上貫一君紹介)(第四六五一号) 同外一件(加藤進君紹介)(第四七三七号) 音楽、演劇、舞踊、映画等文化的催しものに対する入場税撤廃等に関する請願(川上貫一君紹介)(第四六五二号) 個人所得税率の引き下げ等に関する請願(小平久雄君紹介)(第四六五三号) 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不当課税
————————————— 六月十八日 公衆浴場業に対する所得税、法人税及び相続税 減免に関する請願(奥野誠亮君紹介)(第四三 〇八号) 同(坪川信三君紹介)(第四三〇九号) 同(服部安司君紹介)(第四三一〇号) 同(前田正男君紹介)(第四三一一号) 同(八木一男君紹介)(第四三三四号) 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不当課税 の取消し等に関する請願(河野正君紹介)(第 四三二五号
租税法定主義でございますから、所得のある者は課税をなす、こういうのでございますから、納めなくてもいい税金を賦課された場合に、税理士がそういうような不当課税についてその権利を防衛するという職分以外に何もない、利益を守るというのはそのことをさすのでございますか。
相続税 減免に関する請願(唐澤俊樹君紹介)(第四二 三七号) 税務職員の待遇改善に関する請願外二件(有馬 輝武君紹介)(第四二六五号) 国税庁職員に対する年次休暇の不当な制限中止 に関する請願(有馬輝武君紹介)(第四二六六 号) 税務職員の不当配転反対に関する請願(有馬輝 武君紹介)(第四二六七号) 同外二件(堂森芳夫君紹介)(第四二六八号) 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不当課税
(第一九一七号) 同外二件(長谷川保君紹介)(第一九一八号) 同(勝澤芳雄君紹介)(第一九六〇号) 同外三件(勝間田溝一君紹介)(第一九八三 号) 同(久保三郎君紹介)(第二一九七号) 生活協同組合に対する租税特別措置に関する請 願(有馬輝武君紹介)(第一九四二号) 減税と税制民主化等に関する請願外三件(山口 丈太郎君紹介)(第一九六三号) 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不当課税
) 同(野田卯一君紹介)(第一七〇七号) 同(松山千惠子君紹介)(第一七〇八号) 同(大原亨君紹介)(第一七二六号) 税理士の試験制度改正反対に関する請願(渡辺 美智雄君紹介)(第一五六四号) 同(野原覺君紹介)(第一五九〇号) 同(河野密君紹介)(第一六二八号) 同(木村武千代君紹介)(第一六二九号) 同(砂田重民君紹介)(第一八五一号) 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不当課税
————————————— 三月七日 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不当課税 の取消し等に関する請願外三件(神近市子君紹 介)(第九〇二号) 政府関係機関に対する大蔵省の賃金抑圧並びに 不当干渉即時撤回に関する請願外一件(横山利 秋君紹介)(第九〇三号) 同外一件(大村邦夫君紹介)(第一一〇六号) 元満州国政府等職員期間のある非更新共済組合 員の在職期間通算に関する請願外二件(
足鹿覺君紹介)(第五八一号) 同(小林進君紹介)(第五八二号) 同外一件(日野吉夫君紹介)(第五八三号) 同外二件(河野正君紹介)(第五九四号) 同外六件(楢崎弥之助君紹介)(第六六四号) 同(長谷川保君紹介)(第七一二号) 音楽、舞踊、能楽等の入場税撤廃に関する請願 外二件(藤本孝雄君紹介)(第五六一号) 同(藤本孝雄君紹介)(第六二七号) 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不当課税
内閣提出第二九号)(参議 院送付) 同月十日 国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律 案(安宅常彦外九名提出、衆法第五号) とん税法及び特別とん税法の一部を改正する法 律案(内閣提出第七〇号) 同日 医療法人の課税是正に関する請願外一件(大橋 武夫君紹介)(第二八六号) 同(和爾俊二郎君紹介)(第二八七号) 同(小山長規君紹介)(第三八五号) 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不当課税